ツイテないと感じることというのは誰にでもあることだが、そのランクというのがあるという。
ただ、起こった些細な事象に囚われることがいいかどうかは考えた方が良いのかもしれない。
結果的にそれで良かったのだ、ということもあろうし、何かに気づけということかも知れない。
後ろ向きに考えるより、前向きに取った方が精神衛生上は良いのだと思う。
ツイテいないと口にすると、本当にそうなってしまうことが多いからです。
1位 通勤電車にギリギリで乗り遅れた。
2位 雨が降ってきたので傘を買ったら、すぐに雨があがった。
3位 エレベーターにギリギリで乗り遅れた。
4位 髪を切ったら、変になった(された)。
5位 自動ドアが反応せず、開かない。
6位 とっておいた冷蔵庫の食品が消費期限切れ。
7位 天気予報を信じて傘を持っていったら晴れた。
8位 冷たいジュースを飲みたくて自販機で買ったら、冷えていなかった。
9位 お菓子などの袋を開けようとしたら、キレイに開かず中身が弾け飛んだ。
10位 ポテトチップスやカップラーメンの新味を買ったら美味しくなかった。
11位 自販機でジュースを買おうと思ったら万札(または五千円札)しか財布になかった。
12位 自販機で千円札を入れたら、お釣りが百円玉と十円玉ばかりで財布がパンパンになった。
13位 ライターの火がつかない(油切れ)。
14位 電子レンジでチンして食べたら、加熱ムラで美味しくなかった。
15位 商談中などにボールペンのインクが切れた。