2012年12月18日火曜日

巳という字に似た字の読み方


来年は、巳年です。

ところで、非常によく似た文字に「己」「己」「已」があります。

 

巳(み)は上に、己(おのれ)己(つちのと)下に付き、半ば開ければ已(すでに)已(や)む已(のみ)

 

こんな風にして覚えた漢字というのが他にもあったように思います。

 

戀、恋の旧字体。いとしいとしという心・・・等

2012年12月17日月曜日

真っ赤なお鼻のトナカイさんは


もうすぐクリスマス。

日本では、どこの国のお祭りでも抵抗なく受け入れて定着させてしまうようです。

「トナカイ」、漢字で書くと「馴鹿」、英語なら「a reindeer」。

では、トナカイって何語なのかということなのですが、アイヌ語なのだそうです。発音は少し違うみたいですが・・・

許せないけれど許すということ


長い年月、サービス業に携わってきました。

良くて当たり前の世界では、ちょっとしたミスや行き違いでも、厳しく追及されることがあります。

 

立場が上だと思い込んでいるお相手様からは、時に理不尽とさえ思える言葉を浴びせられることだって少なくありません。

そこまで言ったら、ご自分の人間性まで自分で貶めてしまうであろうことまで言われることもありました。

 

自分も相手も気づつけてしまうような荒い波動を持つ言葉というのは、結局自分に返ってきてしまうのだということに気づいている人は少ないのです。

 

どんなことが原因であれ、怒りというものには誰もが捉われてしまい、歯止めをかけたり忘れたりすることが難しいものです。

 

でも、怒りの波動というのは潜在意識を気づつけ、因果の法則に則り、自分のところに悪い結果として齎されることが多いので、気を付けなければなりません。

 

一方、酷い言葉を浴びたり酷い扱いを受けたサイドなのですが、相当精神が傷み、そこから抜け出すことはなかなか困難なことになります。

しかし、それに囚われていると、それもまた因果の法則に従って結果がよくありません。

潜在意識は、自分と他人を分けないからです。

 

こんなときどうしたら良いのか、ということになるのですが、「許す」のです。

「許せないけれど許す」と、口に出して言ってみるのです。

もっと言えば、とても難しいことかも知れませんが、自分に酷いことをした相手の幸せを祈ってあげるのです。

 

そんなノー天気で人の良いことはできない、というのが普通ですが、無理してでもそうしてみると、気持ちが解放されます。

 

解放されて軽やかになると、その後が自分にとって良くなるようです。

傷ついた心のままでいるのは、耐えられないことなのですから・・・

言葉で伝えるのが苦手


人のいるところには、言葉があります。

言葉は、思いを伝える手段として優れているのですが、使い方が最初から上手い人ばかりではありません。

自分の思っていることが、そのまま伝わるようになるまでには、誰もが人知れず悩み、考え、工夫して、自分に合った話し方を身に着けます。

「わかってくれてもいいのに」とか「お察し下され」とかいうのは、殆ど絶対にと言っていいくらい、相手に伝わることはないでしょう。

言葉は、大事なのです。

 

口下手だからというので、手紙にするのもあるでしょう。

確かに胸を打つ文章というのはあります。

しかし、口に出して言葉として伝えるとき、声の調子、スピード、声音、柔らかさ、真剣さの度合い、含まれる愛情や思いやり、伴う身振りや表情や相槌等々、文字に勝ることが多いのも事実です。

 

言葉は即ち神なりき。言葉の持つ波動エネルギーは、物質をも構成しているのかもしれないのです。

 

簡単な挨拶や感謝の言葉から始めると良いかもしれません。

「ありがとう」なんて良い響きでしょう。

2012年12月14日金曜日

雪の世界に浸りたくなって


雪の冬山は、危険だといわれても、出かけて遭難したというニュースをよく聞きます。

冬山のベテランといわれている人たちでも遭難することがあるのだから、確かに危険と隣り合わせなのも事実でしょう。

それでも行きたくなる気持ちというのは、わかる気がします。

一面の銀世界と静寂に覆われて、頼みにするのは自分の気力と体力。成し遂げたときの満足感と達成感にはたまらないものがあるのだと思います。

 

雪山登山まではどうも、というときに雪の世界を満喫するのに、日光の光徳牧場や上高地の河童橋あたりが素晴らしい。防寒対策を十分することは当然です。

 

信州の諏訪市と伊那市の境にある守屋山は、標高1650メートル。

杖突峠には守屋山の登山口があり、そこは著名 な花の百名山。 代表的な花は座禅草で、4~5月に咲きます。

 

 5~6年ほど前になりましょうか。アイゼンを鳴らして、雪の守屋山に登ったのは・・・

蘇我氏との戦いに敗れて逃れた物部守屋の一族が祀ったという祠の少し先あたりの雪景色です。

 

冬山は危ないとよく言われますが、装備をきちんと整え、危険だと思ったら途中から引き返す勇気を持っていれば大丈夫です。

この山は、さして高くもないし冬でも登りやすい。
真っ白な雪の中の静寂というのは、感動ものです。

2012年12月13日木曜日

旅人が或る町にたどり着くと


長い旅を続けた末、或る町に辿り着くと、町の入口に仙人のような格好の老人がいました。

旅を続けたきた若者が、その老人に尋ねました。

「この町は、どんな町ですか?」

すると老人が「ここに来る前の町は、どんなだったかね?」と尋ね返したのだとか。

「前の町は、皆意地悪で、自分勝手で、それは酷い町でした。」と若者が答えると、「この町も、それと全く同じじゃよ。」と、老人が言いました。

 

次にまた、旅の途中の若者がやった来て、同じ質問をしました。

「前の町は、皆親切で思いやり深く、住んでいてとても良い町でした。」と、答えると、老人は、「ここもそれと全く同じじゃよ。」と答えたのだそうです。

 

人は得てして、原因の一端が自分にあるのだとは考えないで、悪いのは全部周りの所為にしがちです。

「あいつは、どうも虫が好かない。嫌いだ。」と思って接すれば、相手も敏感にそれを察知して、それに輪をかけたような反応をします。

他人に親切な人は、周りの人も皆親切で優しいし、頼みごとだって聞いてくれることが多い。

2012年12月12日水曜日

クリスマスイルミネーションを


 昨年の12月の午後、思いたって足利フラワーパークに行ってきました。

クリシマスイルミネーションが綺麗だと聞いたからでありました。

 

 東京から車で2時間たらずの距離だから、4時頃には入園できるようにして出かけました。

4時半には、夜間の客との入れ替えがあるらしく、その頃になると車は渋滞があるようですから、少し前に着くようにするのがお奨めです。

ここは、四季折々の花が綺麗ですが、春に咲く藤の花が特に有名です。

 

 今年ももうクリスマスの飾りがされている時季だから、ぜひ行ってみたい。

 明るいうちに、アメジストセージやスミレ、バラなどの花を楽しみ、暗くなってからはクリスマスイルミネーションを楽しむというのが宜しいかと思います。

 
 美しいものは、足を使ってみるのが良い。生け花も美しいが、自然のままは尚よい。