2013年5月15日水曜日

気持ちの良い郵便局


 上井草駅近くにある郵便局の窓口係りは、いつもニコヤカで、いつ行っても対応が親切丁寧で快い。自然に幸せな気持ちにさせてくれるのです。

一人だけ良いというのではなくて、粒が揃っているというか全員がそうなのです。

 住んでいる区が違うのですが、住まいから殆ど同じ距離にある居住区を管轄する郵便局と比べ、余りに気持ち良さが違うので、線路を越えてでもそこにいくことにしています。

 いい仕事をするのはお互いが幸せを感じられることでもあります。

一本締め・三本締め・万歳


ふるさと会に行ってきました。

閉会の辞の前に、かわるがわる締めや万歳がされたのですが、締めについて割と混同している人が多くて、揃わないことがあります。

殊に、先日にも書いた通り、一本締めとチョン締めを間違えて覚えている人が多い。

三本締めは

シャシャシャン シャシャシャン シャシャシャンを1セットとして3回繰り返す。

 

一本締めは

1セットのみ

 

チョン締めは

名前の通り1回だけシャンと手を打つ。

 

しきたりのうるさい古老がいるときは、注意がひつようです。

 

ところで、万歳のお作法はどれが正しいのでしょう。

即ち、掌を内側にむけるか前方にむけるかということなのですが・・・

両腕を指先までまっすぐ上にあげて、というのは前提としてです。

途中までしか上げないのは、降参・お手上げということでしょうから。

宴会での手締め


 まだ若かった頃、ある集まりの終わりに「AAさん、締めの挨拶をやれ。」指名されました。

簡単な挨拶の後、手締めをということで一本締めをお願いし、「いよ~ シャン」とやったところ、長老から注意されました。

「AAさん、今のは一本締めとは言わない。それはチョン締めと言うのだ。」というのです。

一本締めというのは、「シャシャシャン」と3回手を打ち、それを3回繰り返し「シャシャシャン シャシャシャン シャシャシャン」とやるのを三本締めなのだ。と教えてくれました。

 

因みに、最初の掛け声「いよ~」というのは、ただタイミングを合わせるためのものではなくて、

「祝おう!」というところから来ているのだとも・・・

2013年5月14日火曜日

雑草(悪貨は良貨を駆逐する)


雑草はそもそもシブトイのだが、外来種は特にしぶとい。よっぽど日本が住みよいらしい。

 

セイタカアワダチソウというのが、一時期山野に増えた。どうやっても繁殖をとめられないでいたが、最近以前に比べ少なくなってきたようです。

きくところによると、繁殖しすぎて自分の根の毒でヤラレタのだとか。

 

サオトメバナなんていうと可愛らしく聞こえるが、ヘクソカズラのこと。

この雑草は、あっという間に蔓を伸ばし葉を繁らす。

下にある樹木を枯らすのも問題だが、この花の蜜がスズメバチの大好物だというから始末が悪い。

ブルーベリーの木の上にすぐ繁るから、花が咲いているときにブルーベリー摘みをするときは、スズメバチの羽音に気を配らねばならない。刺されたら命がけのことになる。

根気よく、蔓を刈り取るほかないのだが、なかなかシブトイのです。

 

動物では、アメリカザリガニやブラックバスなんていうのもいて、駆除しきれない。

日本の固有種が追いやられているのだというから、なんとかしなくては・・・

ハルジオン


野原や土手に、今を盛りと咲いている多年草で、草丈は30-80cmくらいの、いわゆる雑草です。

葉と茎は黄緑色で、まばらに毛が生えていて、茎はあまり枝分かれせずに伸び、先の方で何回か枝分かれして花をつけます。

花はヒメジョオンと同じく、細い舌状花を持つマーガレットのような花だが、白とピンクのものがあります。

ヒメジョオンより一回り花が大きい。花の時期は4月-5月頃でヒメジョオンよりも早い。

北アメリカ原産の帰化植物で、ほぼ日本全国に分布し、侵略的外来種のワースト上位に入り蔓延っています。


2013年5月13日月曜日

スミレサイシン


 スミレサイシンは多年草で、日本のスミレの仲間では最も大きな葉をつけるもののひとつです。葉先が細くなって尖るのが特徴です。

山地の落葉樹林の下で多く見られ、イチリンソウやカタクリ等の早春植物と同じころに開花する。花はスミレの仲間としては比較的大きくて、直径3センチ程にもなり、紫色からほとんど白色に近い紫色。古く大きな株は多数の花をつける。

 

 スミレの仲間は多い。どれも種や根、千切れた茎や葉から増えるので、繁殖力は強い。

 プランターで何種類かのスミレを育てているが、花が終わって緑の葉が茂る夏、毒々しい色をした毛虫がタカリ、葉を丸坊主にされてしまいます。

 この毛虫が「ツマグロヒョウモン」の幼虫だとは思えないほどです。
 
 

ハス


 泥中より出でてなお清らか。

 蓮華というと、レンゲソウのことかハスのことなんだか迷うけれど、どっちが先なんでしょうね。

 

カヨウ酒は、蓮の葉っぱに酒を注ぎ、茎の導管だか篩管を通して茎に口をつけて飲むのだといいます。

ハスは、カニの中毒だとか酒の悪酔いの薬だというから、理に叶っているかも知れません。

薬としてはどうやって飲むのかっていうと、根をおろして「茶碗」一杯ほどを飲むんだそうです。

そういえば、蓮の実のことを静岡ではアンポンタンというのだとか。

 

それを舐めるはアンポンタン(山の中の薬屋さん)。

なに?そのアンポン丹は違うって?

や~まのな~かのくすりやさん はくぼくけずってこなぐすり うまのしょんべんみずぐすり ソレ はな~くそまる~め~て まん~きんたん それをなめるはあんぽんたん。

 今を去ること50数年。子供のころ歌った歌です。

 
蓮と睡蓮はどう違うのかっていうと、簡単にいえば蓮は水面から伸びた茎の上に咲き、睡蓮は水面に咲きます。