2015年7月16日木曜日

お盆のお参りをして


 ひとを好きになれない人が、人から好かれるわけがない。誰かを大事にしない人は、誰からも大事にされない。

 東日本大震災の後、「何が大事だと思いますか?」というTVの取材質問に対し、「家族です。」と答えている子供たちが多かったことが、今も鮮明な印象として残っています。
 
家族が好きで大事だという気持が、人を大事にするということの出発点だと思います。
 自分を好きだと思ってくれる人には、何でもしてあげたくなる。
 思いやりの気持ちが、あの驚異的な助け合いの行動に現れたのではなかろうか。
 ツキというものも、案外こんなところに気づけるかどうかによるものだと思われる。

自分が今あるのは、親がいて先祖がいたからだということに意識が向くことは少ないが、人と人のつながりの原点であることに疑いはない。

お盆のお墓参りをして、そんなことを思った方もおられるのではないでしょうか。
久し振りに訪ねたお墓が、意外に汚れていることに気づかれた方も多いのでは。

  決意を新たにするとき、人は先ず身の回りを綺麗にしようとします。

  そんなことが端緒となって、運が開けてくる。
  まず、墓石をきれいにしてあげると良いと思うのです。

2015年7月15日水曜日

話したいだけの人の話しには

別段、相談を受けているわけでもないのに、アドバイスをしたりお説教を始めたりする人というのがいるものです。
余計なお節介だからやめておいた方がいいことが殆どです。
たとえ相談事であったとしても、相手は自分がどうしたいのかの結論を既に持っていることが多いから、聞き入れる筈もない。
ただ、じっくり聞いてくれる人を求めているだけなのだから。


2015年7月14日火曜日

カタカナ用語を使うと格好いいのだろうか?

「日本語で言えばいいのに…」と思うカタカナビジネス用語のランクというのがあるらしい。
カタカナで言うと格好いいのだろうか?
今更人には聞けないし、解ったふりをしてかなり曖昧に使われている可能性もありそうです。

1位 コミットメント(約束、集中する)
2位 ユーザー(利用者、消費者)
3位 エビデンス(証拠、確証)
4位 スペック(能力、性能)
5位 アジェンダ(議題、課題)
6位 コンセンサス(合意)
7位 フィックス(決定)
8位 ジャストアイディア(思いつき)
9位 シェア(共有)
10位 ペンディング(保留、中止)
11位 シナジー(相乗効果)
12位 タスク(仕事、やるべきこと)
13位 ブラッシュアップ(良くする、練る)
14位 タイト(厳しい、時間がない)
14位 メソッド(やり方)
16位 デフォルト(標準、基本、初期設定)

2015年7月13日月曜日

人間の脳はマルチタスクに向いていない

急ぐ必要はないのに、人が話している間に自分の答えを考えるというのはしがちなことです。。
そもそも持っている人間の性質だというから仕方ないのかもしれませんが、その原因は、愚鈍な人だと思われたくないため、相手が話している最中に、相手が話し終えたらすぐに気の利いた返答をしようと準備するからだといわれる。
しかし、人間の脳は、本来がマルチタスクに向いていないのだという。
答えを考えながら聞いていると、言葉は流れてしまい本音や本質をとらえにくくなる。
結論を急がねばならないようなことは滅多にない。
聞くスキルを磨くのに大切なのは、話にじっくり耳を傾け、自分が次にどう返すかなど考えず、話の内容に集中したほうが信頼関係を築きやすい。


良薬は耳に痛し

これは簡単には治らない習慣ですが、自身にとって耳の痛い話しには、自己防衛本能が働き、無意識に否定したり、都合良く解釈するものです。
しかし、その反射反応を自在にコントロールできるようになれば、力強い武器を手に入れたことになります。えてして実践では役立たない当たり障りのないフィードバックを欲しがりがちですが、折角のチャンスを無駄にしないよう心を開いて、相手の言葉を受け止める度量を持つことができると、一回りも二回りも成長できていることを、後になって気づくことがあります。
良薬は耳に痛し?

2015年7月12日日曜日

自分の事は棚に上げた言いたい放題では

男性が、妥協できない!「嫁に求める条件」というアンケート調査によるランクがあるのだという。
自分のことは棚に上げて、言いたい放題の注文のような気がしなくもないです。相手にだっていろいろ言い分がある筈。
「ブス(差別用語?)は3日見れば慣れるが、美人は3日見れば飽きる。」とも言う。
なんか他の判断基準があるのではと思えてならないが、結果は以下の通りだそうです。

1位 顔(好みの顔じゃないと嫌)
2位 金銭感覚(が合わないと嫌)
3位 年齢(希望の年齢層と差がありすぎるのは嫌)
4位 スタイル(好みのスタイルじゃないと嫌)
5位 料理の腕前(料理が苦手な嫁は嫌)
6位 趣味(が合わないと嫌)
7位 食べ物の好み(が合わないと嫌)
8位 家事能力(家事が苦手な嫁は嫌)
9位 共働き/専業主婦の希望(自分の希望と合わない嫁は嫌)
9位 カラダの相性(が良くないと嫌)

2015年7月11日土曜日

相手は話を聞いてもらいたいだけかも知れないのに

会話中に、相槌をうったり問いかけもせず自分の経験談ばかり話したがる人というのは多い。
相手の話の内容と似たような経験をしていた場合、その体験談をしようと思うのは、あながち理解できないでもないけれど、相手は話を聞いてもらいたいだけかもしれません。
自分の話をしたり、自分の流儀を押しつけるより、相手の話しに質問することに専念したほうがいいケースが多い。
人の話を聞けないひとが、自分の話を聞いてもらえるわけがないからです。