2019年7月21日日曜日

固められた嘘が苦しみの基


ある意味で、韓国が歴史問題に関する日本人の目を覚まさせてくれたのではないかと思う。
歴史事実に無関心でいた日本にとっては有難いことでもある。
日本人は言われるがまま(一部反日的日本人の影響も強い)、変だなと思うくらいで今まで過ごしてきた。
彼らは、自国の歪曲捏造歴史を教育で刷り込まれて、それを信じて日本の悪口を並べていただけかもしれないが、大して真実を知りもしないのに、口を開けば歴史を学べと日本に対して言いすぎた。
静かにしていれば、日本人が今のように歴史に目を向けることには結びつかなかった。
即ち、今のように強烈な反撃をすることはなかった。

日本人は、戦後ずっと戦争を起こして悪うございましたということで、マスコミや一部の識者?のいうことをそのまま信じて、事実がどうだったのかを知ろうとしないで来た人が多かったのが実情であろう。
ただ、真実は曲げようもないから、歴史事実を資料として目にすることはあるから、マスコミや日本人なのにどこかの国の代弁者のような人たちが日本のことを悪し様に言うことに違和感を持っていた位のことでとどまっていたに過ぎない。
彼らが図にのって必要以上に騒がなければ、そのままの状態が続いたのだと思う。

しかし、次から次へと日本を貶めるようなことを言い、さもさも賠償金を支払うのが当然のような主張が繰り返されることに辟易し、本当のところはどうだったのか歴史事実を自分で調べてみようという意識を持つに至った人が増えたのだと思う。
日本自体のこと、韓国のこと、中国のこと、米国のこと、調べようと思えばいくらでも資料は出てくる。多くの日本人がそれをした。
その結果、我々が教え込まれていたこととはかなり違うのではないかということが段々浮かび上がってきてしまった。
彼らが主張していることや、今まで我々が教えられていたことには、全く逆なことが多いのだということにも気づいてしまった。
例えば、韓国人は日本人が文字を奪ったと言い張るが、当時の朝鮮人の識字率はたったの4パーセントであった。
教育を行き届かせるために、彼らが諺文(卑しい文字)として打ち捨てていたハングル文字を日本が掘り起こしてきて、実際に使えるようにしたというのが真実であろう。

土地を奪ったというが、李王朝時代の両班という貴族階級が地主となっていて一般農民が小作人状態であったのを、地主の土地を開放して自作農を増やしたというのが真実ではないのか。
地主階級が土地を奪われたと主張するなら解らなくもないが、朝鮮人の殆どは土地を持てない家畜以下の扱いをされていた奴婢と呼ばれる奴隷だった。自らの力でそこから脱却することができなかったのを開放したのは日本である。

姓氏改名で名前を奪われたと言っているが、それは日本人名を名乗っても宜しいという制度であって、改名しないことへの罰則なぞ無かった。
自分の利益のために日本名を名乗ったのは、現在の在日韓国人が通名を使っているのと同じで、恨みごとどころか感謝しなくてはならないことであろうに。
きりがないからこれくらいにくるが、ことほどさように、かれらが吐いているのは妄言に等しいものが多いのである。

それらを知ることで歴史を修正しようというのではないにしても、事実と違う事で理不尽な要求をされることをもはや容認しなくなった。
韓国人が見当違いなことで騒いでくれたお陰で、近現代史を公平にみることができる日本人は一気に増えたのだと思う。その彼らの知識は、韓国人および反日的日本人が日本人を押さえつけようとして唱える知ったかぶりのコメントなぞ、たちどころに論破してしまう域となっている。
証拠に基づく事実は強いのである。

韓国人は、自国の主張することの根拠がいかに怪しいか理解しないまま、日本に対して傍若無人に振舞ってきたが、それはもう通用しない段階に至っているということを知った方が良い。
正しい歴史が解らないのなら制裁してでも解らせるというところにまで来てしまったのである。

焼け野原から立ち上がろうと覚悟して、歯を食いしばって努力した国と、自らの努力をする前に他人の懐からの金を引き出すことにばかり意識を向けた国との差は余りに大きい。
過去に囚われているというが、その過去さへ嘘まみれで、事実認識に誤りがあるのではどうにもなるまい。
一番の勘違いは、朝鮮(韓国ではない)が日本に文化を教えてやったのだと思い込んでいること。
朝鮮がいつ何を日本に教えたというのか?
日本が遣唐使を廃止したのも、半島の野蛮国を通過して唐に渡るメリットがないと判断したのをみても、朝鮮半島に取り入れるような文化がなかったというのが実態であろう。
日韓併合時における朝鮮人の識字率は僅かに4パーセント。日本人のそれは90パーセントを越えていたことからみても圧倒的な差がある。
朝鮮が日本より進んでいたものなんて一つでもあったのか?悔しいだろうけれど本気で自国の真の歴史を学ばないと、虚言を吐いて世界から笑われるだけでは済まない。
どこをどう取ったって、韓国が日本に勝っているものなんてあるまい。
韓国の独立ですら、教科書で嘘を教えているのだという。
日本との独立戦争に勝利して建国したというのなら、建国日は1945年8月15日でなければならない。
韓国の建国年月は1948年8月ではないのか?その3年間はどう説明する?
第一、  韓国がいつどこで日本と戦ったというのか?その時の韓国軍の大将は誰だった?
日本は韓国と戦ったことはないし、弱兵韓国に日本が負けることなど韓国人以外の誰が信じるというのか?
日本に勝って独立したというのなら、通常はそのときの大将が初代の大統領になった筈。
そんな基本的なことすら疑問にも思わず、また解ろうとしない民族なのだということになる。

ちょっと調べてみれば判る真の歴史に向かい合うことが恐ろしくてできず、教え込まれた捏造歴史だけを信じ込んで、それは違うのだと指摘されると感情的に激してしまうから、真実には永久に近づけない。
笑止千万なこじつけ反論しかできない国民だらけということになる。
日本から基礎を教わり、重要事項はパクルことで可能になったご自慢の半導体だって、日本がその気になれば一気に逆転できるのだということすら認められないのが哀れというほかない。

それにしても自分たちの不始末で起こした問題が解決できなくなると、いつも他国に泣きついて助けて貰って来た歴史に枚挙の暇がないのだが、いずれの場合も喉元を過ぎると助けてくれた国に対し後足で砂をかけるようなことを平気で繰り返して来たのが動かしがたい歴史である。
恩知らずであり恥知らずということである。
日本に対してしかり、米国に対してしかりである。
根拠のない気位ばかりが高くて、感謝という概念は民度として育たなかった。
世界中が韓国とはそういう国なのだという認識を持っているから、これからはどこの国も手を貸すことはあるまい。条約を結んでも意味がない。どちらかといえば、援助どころか制裁対象国になる可能性の方が高い。

2019年7月20日土曜日

蚊は血を吸うから


蚊がやってくる。
飛んでいるだけなら何も問題はないが、血を吸う。
蚊も生きていくのは大変なのだと此方が我慢している間に増殖して、沢山の生き血を吸うのを当たり前に思うようになった。
余りに多くの個所を吸いまくるから、その患部が腫れてきて手術が必要になった。
勿論のこと蚊が手術代を払うことはないから、費用はこちら持ち。
それを機に、もう血は吸わせないから自分たちでなんとかせよ、と言い渡した。
発生源の水たまりをひっくり返してしまえば手っ取り早いのだが、それは隣の地所にあるからそうすることはできない。
蚊がいっぱいいるから、今まで通り血を吸わせろと騒がれても困る。そちらで何とかして下さい。

自分の理不尽な要求ばかりを主張しているばかりで、その行動を反省していないことが明らかになったことで、次なる輸出規制がかけられるのは、シリコンウエハ・ブランクマスク・フォトリソグラフが候補にあがっている。また大騒ぎするのだろうが・・・

2019年7月19日金曜日

権利ばっかり主張しすぎていないか?


国民の三大義務とは、日本国憲法に定められた「教育の義務(262項)」「勤労の義務(271項)」「納税の義務(30条)」の日本国民の三つの義務を指す。
中学校時代の社会科の時間で習った。
義務なのであるから、それは個人を制限することがあっても当然である。
憲法を守れ!と叫んでいる人たちは、権利だけを声高に主張するが、義務は果たしているのだろうか?
諸般の事情があって、それができない社会的な弱者のことをいいたいのではない。
どう見たって健康で頑健そのものに見える者たちの中に、勤労の義務も納税の義務も果たさずブラブラしている人が多そうに思えてならない。
こういうのを差別というのではないのか。真面目な人が負担しているのではないのか。
オールドメディアの言うがままになっていて、自らが果たさなければならない務めから目を逸らし、他人任せにしていたのではないかと思えてならない。

踏み倒す気満々


抱きつき心中というのは、合意なしに相手を道連れにして死ぬことをいう。
溺れる者は藁にも縋る、というのもある。見境が付かなくなっているからである。
溺れている者を救助するのは非常な困難を伴う。

読んで理解することがなかなか難しいものに哲学書というのがある。
しかし、それは緻密に論理的に組み立てられているから、丁寧に読んでいるうちに理解することができる。
ある種の病に侵されている人の話というのは、いかに注意深く聞いても理解には至らない。
一文一文だけなら、その文節は意味を理解することはできるが、文章全体ということになると、文脈は支離滅裂で論点が何処にあるのかが全く理解できなくなる。
最近、某国の新聞の日本語訳がネット上に氾濫している。よせばいいのに、ついつい読んでしまう。
少しでも彼らの主張を理解してあげようと読んでみるのだが、読後に感じるのは、一体何をいいたいのか解らないということでは共通している。論理の一貫性が保てない冗長な文章であることもまた共通している。
嘘を嘘で固めて、自分に都合が良い結論に持ち込もうとするから、どうやったところで論理的に破綻してしまうのであろう。
ネット上で某国の記事が掲載されているのを見かけたら、我慢して読んでみれば判る。
後味の悪さだけしか残らない。人間性をかなぐり捨てないととてものことに書けない文章であることは間違いない。彼の国の人は、これを理解できるのだろうか?

末期症状なのかどうかわからないが、取りすがられて深みに引きずり込まれないように用心しなければならないとしか思えなくなってきている。

通常国にはコルレス銀行Correspondent Bank) というのがある。外国に送金するにあたり、その通貨の中継地点となる銀行であるが、韓国の銀行は国際的にその機能が凍結されているから、銀行間決済ができない。日本の銀行がそれをしてやっているのであるが、それを止めるのが送金停止の制裁手段とはなる。同様に、韓国の銀行は信用がないから、輸出入に関する信用状の発行ができない。
日本の銀行が手を引けば、韓国経済はたちどころに壊滅する。
しかし、韓国に貸し付けている資金が膨大過ぎて、その制裁を即座にやるというわけにはいかない。
「日本の損害の方が大きくなる」と言って凄んでいるのは、いざとなったらこれを踏み倒すぞ!
と言っているのである。居直り方が半端でない。
韓国政府がやった徳政令は、外国資本の銀行がどのような損害を出しても一向に構わないと考えたことから出た政策であり、無法国家の考え方の顕著な現れである。
国際条約は守らない、借金を返済するくらいなら踏み倒す、失敗したら北朝鮮に逃げ込む気で満々なのだから手に負えないのである。

2019年7月18日木曜日

足掻いてみても無理なものは無理


国際的な約束に基づいて要請した第三者委員会の立ち上げを、韓国は無視した。
その一方で、日本国の法に従ってなされた韓国のホワイト国認定除外を撤回せよと騒いでいる。
これは明らかに内政干渉そのものである。日本が応じるわけがない。
A新聞やM新聞やT新聞が躍起になって韓国擁護の記事を書いているが、今回の通産省の措置は、日本国民の98%が賛成しているのである。
期限を切って韓国側の回答を待ったがそれがなされないということであるから、日本側としては制裁手段に出るよりないという段階に入らざるを得まい。
安全保障上の閃絡物資というのは、フッ化水素などの半導体がらみのものだけではない。
例えば炭素繊維というのもある。
宇宙分野ではさらに細かい差が重要となる。固体燃料ロケットエンジンは質量が1kg減るごとに、射程距離は16km伸びる。このため炭素繊維複合材料は、米国の「パトリオット」や「トライデントII」、ドイツの「HVM超音速ミサイル」、フランスの「アリアン2ロケット」、日本の「M-5ロケット」などのエンジンケースに大量に用いられている。炭素繊維は今後、先端的で戦略的な武器装備の小型化や高機動性、高精度、高突破能力を実現するための重要な土台となるものと見られる。
炭素繊維は日本が圧倒的な技術差を誇って製造している素材である。
中国でも近年、炭素繊維とその複合材料は、中国の国防建設の発展を促進するため、国家重点支援の対象として組み込まれた。専門家は、未来に向けて高水準の産業チェーンを自ら構築し、国家の安全利益にかかわる核心技術を手中に収めることが、国家の振興と軍事の強化という中国の夢を実現するのには不可欠だと呼びかけている。

これで解るように、炭素繊維はミサイル製造に重要な影響を与える。
韓国のすぐ隣には核ミサイルの製造に異常な執念を燃やしている瀬取りでしか資材を調達できない国があるのである。横流しされたら堪ったものではない。
炭素繊維の使用目的と使用量が明確に説明されないとしたら、これも直ちに輸出をストップしなくてはならない。
ホワイト国認定を解除されたからといって、輸出禁止措置まで取られたわけではない。
正規の手続きをすれば良いだけのことなのに、焦って見境もなくこれだけの大騒ぎしているのは、それらの戦略物資が自由に手に入らなくなると非常に困る事情があるということを自白しているに等しいではないか。まさか第三国と怪しげな約束をしてはいないだろうけれど、かなり疑わしい。

どこも助けてはくれないから


自国の実力を思いあがって過大評価し、人もなげな行為を繰り返していた結果「じゃあ自分たちでやってみろ!」と言われた途端、それは無理だと今更ながら気づいたというお粗末。
輸出優遇措置が外されたフッ化水素は、以前に自国生産しようと試みるも事故を起こし、その生産を諦めたのではなかったのか?
致死量が1.5グラムだと言われる猛毒物質を、ケンチャナヨ精神では管理できないと思い知ったのではなかったのか?
しかも自国での生産に反対運動を主導したのは文在寅氏だったことを忘れたとは言わせない。

自ら招いた窮状を自分たちで乗り越える努力をする前に、他国に泣きついて何とかしてくれと頼みこんでみたところで、「自業自得なんじゃないのか」言われて相手にもされない状態なのが実情であろう。二進も三進もいかなくて当然である。
普通に考えて、輸入に規制がかかってしまった3品目は、ドンピシャリ韓国経済の死命を制せられる素材である。日本だけの知恵でそれが発せられたと思うとしたら判断が甘すぎる。
北朝鮮もさることながら、ファーウェイ潰しの狙いが背後にある措置だと考えるのが普通の思考力であろうに。
即ち、米国は助けてくれないということである。
悪行を続けて来たとの自覚はあるだろうから、日本にお願いにくることはできずといえど、負け犬の遠吠え宜しく脅し文句を並べていてどうなる?
ワシントンに行ってどうなる?いつも見当違いで終始する見苦しい癖は治らない。

日本はこれまでに数々の貿易摩擦を乗り越えてきたのである。
いずれも国難と言っても良いほどの大問題であった。
日米貿易摩擦と呼ばれたものが何度もあった。
1960年代後半の繊維製品、1970年代後半の鉄鋼製品、1980年代のカラーテレビやVTRをはじめとする電化製品・自動車(ハイテク製品)などの輸出では、激しい貿易摩擦が起こった
そのいずれをも血の滲むような努力で乗り越えたのであるが、それに耐えきると今度は金融問題として襲い掛かったのであった。
プラザ合意の内容を平たく言えば、米英仏独が日本に円高を迫ったというだけの話に過ぎない。日本の円は安すぎる。だから、日本製品が世界に安く出回る。その結果、 欧米諸国は自国の製品が売れない。欧米諸国は円安のせいにして自国の産業の改善を後回しにしたのである。
これらは、もし韓国人であったら恨みとしてしかとらえず、そこにいつまでも留まるしかなかったであろう。
我慢して膝を屈することは恥ではない。努力している間に実力は蓄えられ、その試練に感謝するようなだって民度が高まる。
そしてますます敬意をもって遇されるようにだってなれる。他人のせいにして他を責める根性のままでは、そういう境地に達することはない。

韓国も日本の助けをあてにするのではなく、一度くらいは自分たちで必死になって努力してみたらどうか。
ましてや、大恩ある日本を敵だとまでいっているのであるから。

2019年7月17日水曜日

知っていたならば騒げない


鉄は国家なりという。製鉄技術がなくては近代国家は築けない。
その製鉄所を造ってくれた大恩ある企業に賠償金を払えと言って資産の差し押さえをして、いささかも恥じない国と国民って何なのだろう。
日本が今まで何をされても譲歩してきたことで、人間性を失ってしまったのだとしか思えない。

徴用工問題について、事実に基づいて小野寺氏が正論を述べたのに、日本のマスコミは無視してしまったから、これを知らない国民が多い。

日本は韓国に賠償金ともいえる資金協力で資金を出しているが、有償・無償合わせて5億ドル、当時の韓国政府の予算の1.6にも当たる巨額なもので、この資金について韓国政府は韓国白書の中でも「日本の支援には大変ありがたい」という感謝を表明しています。

そして当時、韓国政府は製鉄所をつくりたいと考えていた。それに対して国際通貨基金や世界銀行などは「韓国政府にはまだその能力がない」として融資を断った。

そのため日本が提供した資金で製鉄所が建設され、そして韓国にはノウハウがないため、建設の設計や施工、技術支援、大切な日本の特許支援など様々な自立支援を惜しげもなく提供したのは、日本の企業であります。それが八幡製鉄所と富士製鉄でありました。皮肉なことに、今、賠償請求を出されているのは、この両社が合併した新日鉄であります。

5億ドルの資金提供をしただけではありません。当時、日本は朝鮮半島に莫大な資産を持っていました。企業の資産はたくさんありますが、北朝鮮領内には30万人、韓国領内には59万人の民間人がいました。

この民間人の皆さんが退避する時に、これら資産を全て残して身一つで日本に帰国してきました。それらすべて個人資産と合わせると51億ドルになるという試算が出ています。これは1945年の時の金額ですから、如何に莫大な資産を日本は朝鮮半島に残してきたかがわかります。実は日韓請求権協定でこれも全て放棄いたしました。

それだけではありません。戦後、韓国側が一方的に李承晩ラインを引いて日本の漁船が拿捕される悲惨な事案が起きました。日本の漁民を監禁し、非人道的な扱いをし、4000人の日本漁民が最長3年半にわたり監禁され、そのうち8名が死亡射殺された方もいました。実はこの保証は日本政府が行いました。本来は韓国側が行うべきものであります。

これだけのものを日本は賠償請求で放棄をしました。今、韓国と同じように日本からこの請求権が出てきたら大変なことになります。こういう泥仕合をやめましょうということで日韓請求権協定があるんです。この事実や日本の努力を国際社会にしっかり訴えることが大切だと思います。

小野寺氏はこれを冷静に淡々と述べた。
日韓基本合意の締結に多少でも興味を抱いた人であれば、これを知っている。
当然のことながら、マスコミに携わっている記者や、知識人と呼ばれて人前でコメントを述べている人たちがこれを知らない筈がない。
捏造歴史で嘘しか教えられていない韓国人たちとは違うのである。
日本人であるならば日本の国益を主張しろ、と言いたいのではない。事実を事実として韓国人に知らしめないでいて真の友好関係は築けない。
その努力をしないということは、悪意ある思惑があるのだという誹りを免れまい。
日本は、政治家も外務省もそれを何十年も怠って来たのだとしか言いようがない。
その結果が、今の取り返しがつかない日韓の軋轢状態なのだと思う。
真の歴史に向き合う勇気がない韓国人たちにも問題はあるが、時に触れ折に触れ教えてこなかった我々日本人の側にも責任はあろう。
ミスリードされていることにも気づかないまま赤化の道に進んでいる人々が哀れでならない。