久しぶりに会った人から、「君も太ったね。」と言われて傷ついた、などと怒ってる人の記事を読みました。
君「は」じゃなくって、君「も」と言ってるのに、なんで怒るんだろね。
「も」と言ってるからには並立なんだから、僕も太ったけれど君も太ったねっていう意味であって、僕は違うけど君「は」太ったね、ってことじゃないんだから何を怒ることがあるんだってんだ。
そんなんで怒るくらいなら太るな!「おかげさまで幸せ太りよ。」くらい言ってみるくらいの余裕がほしいものです。
だ~いたいやね~、少しばかりのことに「傷ついた」っていう言い草がなじまない。腹がたったとか面白くないとかいうんならわかるけどね。
最近、「傷ついた」という表現が多すぎるように思う。ヤワになったものです。
同じように、よくつかわれる「いやされる」ってのも変じゃないか?
癒すっていうのは、元の状態に戻るって意味なのだから、もっと先の楽しい領域まで行くことを望んだらいいのに・・・。
今年花落顔色改 明年花開復誰在 寄言全盛紅顔子 伊昔紅顔美少女 ?
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