2018年10月15日月曜日

文化を育てるのも能力

何にでも、自国起源説を唱える韓国。荒唐無稽、噴飯ものの説を唱えて恥というものを知らない。
特に、日本や中国の優れたものに対してはコンプレックスがあるのか、自国がその文化の発祥地であると、何の根拠もなく言って憚らない。

千歩譲って、「思いつき」くらいは有ったとして(どんな民族であってもそれはありうる)も、
それを工夫発展定着させる能力が皆無であったということを自ら認めていることに他ならないと気づけないことが、何とも情けない。
起源説を唱えれば唱えるほど、その無能さを晒しているのだと解らないのであろうか?
地道な努力をするのが不得手であるから、成果だけをパクルのが得意になってしまっているのが彼らの文化だと隣国の中国にさえ言われてしまっている。
文化どころか、近代科学、近代技術に関し、世界に誇れるものがあるとは、寡聞にして知らない。
あったら、ご教示願いたい。
ご自慢のハングル文字さえ、パスパ文字のパクリではないのかと言われている。

他国のことだからどうでもよいのだが、変な自尊心ばかりを先行させてしまい、何をしなくてはならないのかを見失ってしまっているように思えてならない。
感情を満足させるのに熱心なあまり、冷静・公平な判断力を失ってしまっては、正常な発展は望めないのである。

もはや手遅れ、といわれるような選択もしてしまった。


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