2018年12月13日木曜日

いつまで無理が通せると思っているのだろうか

韓国が徴用工問題を違法にも持ち出して、彼の国の最高裁判所とやらが近代国としては考えられないような判決を下した。
一見三権が分立しているように見えるが、司法が行政に優先していて何の調整もできないというなら、それは無政府状態ということもできる。

裁判所が判決理由としている法解釈も一方的であろうし、独善的に理由付けするのは無理矢理民衆の要求に阿ろうとしてのことだとしか思えない。
原告側の主張も、募集に応じたものであるとのことであれば、訴訟根拠もないことになり、却下されてしかるべきものだと思える。大声で騒ぐと無理が通るというのでは、法がある意味がない。

即ち、1965年の条約において全て解決済みとされていたものを無視し、何かわけのわからない三権分立とやらで、反日教育により醸成された国民感情に迎合して無理矢理こじつけた手前勝手な主張に基ずくものであると言わざるをえない。
裁判所曰く、日韓併合は違法であったのだから、それに従う根拠はないというのである。

馬鹿言っちゃあいけません。併合は、世界が認める合法的なものであった。
それがなかったら、韓国は跡形もなくなくなっていた。自分たちで独立を勝ち取るような能力は欠片もなかった。中国の属国中でも長いこと下位に封じられた国で、国とも呼べない惨めとしかいいようのない扱いをされる立場であった。

そこらへんのことが詳しく理解できる「朝鮮が絶対的に知られたくない真実」というのがあったので、ぜひ見て欲しい。
疑問点が氷解すること間違いなしです。
韓国の口車に乗る愚かさを排除することができます。


0 件のコメント:

コメントを投稿