2019年1月10日木曜日

そろそろ制裁を考えねばならないか


そろそろ鉄槌を下した方がよいのではなかろうか?
国際法は無視するは、解決済みのことを蒸し返して難癖はつけるはと、日本相手にはやりたい放題である。
近代法治国家とはとても言い難い国であろう。

自衛隊機に対しレーダー照射したことは、軍事行動そのものであるにも関わらず、謝罪するどころか日本が威嚇飛行をしたなどと、愚にもつかないことを臆面もなく言い放って恥とも思っていない。
人命救助中だったと言い張るが、一体北朝鮮の船がSOSを発信したというのが本当なら、現場海域は能登半島沖の日本のEEZのすぐそばであり、救難信号を発していたなら日本の艦船の方が早くその場に到着できたはず。
そんな信号を日本側が受けていたという報道は一切ない。

しかも韓国の駆逐艦は艦船旗を降ろして指呼の間にある北朝鮮船と接触していたことは、写真映像からも明らかである。一体なにをしていたのかという疑惑が色濃い。
嘘を付き通す相手の論点ずらしに日本側が付き合う必要なぞ微塵も感じない。
反論(反証ではない)動画を列蔵してばらまく神経というのが日本人には理解できない。
いままで日本側は大人の対応とやらで、韓国人が大声で騒ぎまくると譲歩してきたが、今回の問題は引き下がるわけにはいかない。
まかり間違えば戦争になる寸前の行為だったのである。
彼らが正気に立ち戻るには、いい加減なことをしていると手痛い反撃を受けるのだという事を身に染みて理解するしかないのだと思う。

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