2019年1月29日火曜日

制裁は有りうると思った方がよい

安倍が政権の支持率アップのためにやっている?
人気取りのために反日活動をする韓国大統領と一緒にしてもらっては困る。

自分たちは何とかして日本をギャフンと言わせたいということで成り立ってしまった国だから、
何をするにも日本にだけは負けたくない。ところが何をやっても敵わない。
自分が努力することを棚に上げて、それが悔しくてならないようである。
だから、日本がひけ目に思いそうなものを並べ立て、それを楔にして日本を責め立てることでこれまで快感を得てきた。
これは日本国内にいる反日的勢力と呼応することで、今まではうまくできていた。
しかしながら、ものごとには限度というものがある。捏造したものや、自国内の嘘つきの言を都合よく解釈してまでそれをやり続けている間に、正常な神経が麻痺してしまった。
日本人は我慢強いけれど、堪忍袋の緒が切れると、そこから先は恐い。
仏の顔も3度というが、3度や4度どころではない煮え湯を、日本側は飲ませ続けられた。
日本が相手だという事で、無防備にやりたい放題のことをやってきたから、尻尾は一杯だしている。その尻尾が長いから、その気になればいつだって日本は踏み放題にできる。

今まで日本は、韓国の理不尽な要求に対して大概なことには譲歩してきたが、敗戦後の苦しい時期に血税の中から多額な援助金を払ってまで合意した1965年の基本条約を反故にする行動を起こすに至っては、日本国民はそれを許せるものではない。韓国内に残してきた膨大な資産も併せて放棄しているのである。
P1哨戒機に対するレーダー照射は、戦闘行為に突入しかねない重大事件であったのに、論点ずらしをしてまで、自らの非を認めない。
哨戒機が低空飛行をして恐怖を覚えたなどと、情けないことを言い立てているが、哨戒機が艦艇に低空から攻撃することなぞあり得ない。それをしたいなら雷撃なぞしなくても、攻撃の手段は戦闘機が遠距離からミサイル攻撃するに決まっている。日本領に近いEEZ内で、安保理決議違反を十分に疑われる軍事行動をしていたのである。軍旗もあげず、そこに居るということも通告していなかったとしたら、不審船の扱いをされても仕方なかったのではないのか?撃沈の対象であったのである。偵察はあたりまえである。

安倍政権が政治問題化していると韓国内では騒いでいるらしいが、見当違いも甚だしい。日本で怒っているのは、今まで大人しかった大多数の一般国民なのだと知った方がよい。
合意違反とレーダー照射については、これまでと違い黙っていない。

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