長くヨーロッパに住んだからか、息子はパンに拘りがあるらしい。
粉がどうの酵母がどうのと言って、自分で自然酵母を育ててパンを焼きます。
パンは手にもって見ると、重さで質がわかるのだともいう。
その息子も、吉祥寺に行くとDans Dix ans(ダンディゾン)、神楽坂に行くとPAUL(ポウル)、日本橋或いは東京駅に行けばメゾンカイザー、渋谷ならVIRON(ビロン)のパンを、帰りには買ってきます。
美味しい物を食べるのは、気持ちが豊かになるからいいんだけれど・・・
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