裏の畑でポチがなく 正直爺さん掘ったれば・・・
大判小判がザックザックザックザクってようなもんで、心豊かな正直じいさんである私から、小判のお相伴を皆さんにということでございます。
と言っても本物というわけにはいきませんので、縁起の良い名前の小判草の写真のことです。道端に群がって咲いてました。
ほんまもんの黄金色に輝く小判は、そのうちに気前よくみんなに配ることにしますので、お楽しみに。
本当かって? ウソです。越後屋、お主も悪よの~
幸せになりたいと言いながら、自分がなにもしないのでは、今の状況が変わるわけがありません。でも、やらないで不満ばかり抱えているのが普通です。
やると良いと頭ではわかっていることでも、やらない理由を見つける名人でいては、何も変わらないし、よい展開はうまれないというのもホントのこと。
やらないことには何も始まりません。何でもそうですが、やってみると今まで見えなかったものが見え、解らなかったことが解ってくるものです。
ご先祖のお墓を綺麗にクリーニングするのも、良いことです。
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