2015年2月18日水曜日

お化粧しても化けの皮が剥がれてしまうのでは残念


美人は人柄も良い、というか、人柄が良いのはそれが滲み出て美人になる。

そんなわけで、お化粧をしたり美容整形をしたりで、自分を良く見せようとするのだが・・・

 

教養を高めるなど、まともな努力をするなら別だが、簡単にお里が知れてしまうようなことは避けたほうがよい。

 

育ちの悪さが簡単に露呈してしまうことの第一は汚い言葉・乱暴なことば遣い。

 

どんなに気をつけていても、話し言葉は、どうしても自然にその人の本性が出てしまう。

そんな言葉づかいが格好良いと勘違いしてでもいるのだろうか?

それが通用する付き合いでは、先がしれている。

どんなにおしゃれやメイクに気を使っていても、言葉遣いで周りからは判断されていることが多い。逆に言葉遣いが丁寧なだけで、育ちが良さそうと思われてもいる。

本人が思っている以上に好感度が落ちてしまいますので、普段から乱暴な言葉遣いをしないように気をつけましょう。

 

第二は、人によって態度を変えない

 

本人は意外にも気付かずにやっていることが多いが、こうした態度は周りの人から見ると、すぐに人柄がバレてしまいます。見ないようで見ているものです。
人との付き合い方は、普段から誰に対しても平等にする。これが結果的には、誰からも好かれる秘訣となるのです。

第三は、姿勢

 

姿勢が良いだけで、育ちも良く見えますし、見ていても気持ちが良い。

座るとすぐに脚を組む人がいますが、格好良いと思っていたらとんでもない勘違いで、他人に迷惑をかけて平気な人なのだと思われています。

姿勢が良いだけでスタイルも良く見えますし、内臓などの消化器官の働きも良くなったり、血流も活発になるなど健康面でもプラスなことばかりです。

 

印象が良くなれば、ますます美人になれ、運も向上するというから、ちょっと気を付けてみると良い。

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿