家内が「たった今メールが来たんだけど。」と嬉しそうに話しかけてきました。
家内の30年来の友人で家族ぐるみの付き合いをしている方がいます。
その方の姉が手術もできない程の胃癌を患い、食道にも転移して全摘以外ないと言われていた。「手術を嫌がるので、どうしよう。」と相談をうけたので、家内が「じゃあ」と、自分が健康の為に飲んでいた「春ウコン」を奨めて、粉末は苦いからと錠剤の方の大袋を渡しました。
藁にも縋るような気持ちだったのか、これは、その頑固な姉さんも素直に聞き入れたのだという。
飲ませるようにして数カ月。今回の検査で、癌が消えていたということで、喜びの報告が来たということです。
特異な例かもしれませんが、そういうことがありました。
0 件のコメント:
コメントを投稿