2015年12月22日火曜日

日本国歌「君が代」はヘブライ語だっていわれても

大阪で、国歌斉唱の時に起立しなかったことを理由に減給処分を受けた教師が起こした処分取り消し訴訟が棄却されたというニュースが出ていました。

諸外国では、国民が自国の国歌を起立斉唱しないことが許容されるのだろうか?
歌詞の訳をみると、かなりおどろおどろしいのもあるように思うが・・・

ネットサーフィンをしていたら、「ひとりごと、ぶつぶつ」氏のサイトにこんな話が紹介されていました。
国歌の「君が代」の本当の意味ということについてです。

私はヘブライ語を知らないしするがら真偽のほどは判りませんが、以下のような内容でした。


日本語     ヘブライ語           ヘブライ語の意味

君が代は    クムガヨワ           立ち上がる
千代に     テヨニ             シオンの民
八千代に    ヤ・チヨニ            神・選民
細石の     サッ・サリード       喜べ・人類を救う、残りの民として
巌となりて   イワ・オト・ナリァタ      神・予言・成就する
苔の生すまで  コ(ル)カノ・ムーシュマッテ 全ての場所・語られる・鳴り響く  

したがってこれを歌らしくすれば

   立ち上がれ、神を讃えよ!
   神の選民 シオンの民!
   選民として 喜べ!
   人類に救いが訪れ!  
   神の予言が成就する!
   全地あまねく 宣べ伝えよ!   

かなりできすぎなような感がしなくもない。
私は、日本語で普通に理解されている意味の方が好きです。

0 件のコメント:

コメントを投稿