2015年12月7日月曜日

年末年始にハワイに行くなら

年末年始の休暇を使ってハワイ旅行をされる人も多いと思いますが、守った方が良いことがあります。
文句を言ってみても始まりません。「郷に入っては郷に従え」です。
以下の8項目は、どれもついついやってしまいそうなことばかりだが、守らないと罰金や逮捕ということにもなりかねないから要注意です。

1. ほとんどのハワイのビーチでは、貴重品を預ける場所がない。たとえコインロッカーがあっても壊れていることも多く、あまり使用をおすすめできないという。荷物番を交代しながら遊ぶのがいい。
2. 水着をホテルのベランダに干すのはNOGOOD
ラナイ(ベランダ)の縁やイスの背などに水着をかけられるのは、観光地としての景観を損ねるという理由から禁じられている。日本にいれば普通にやってしまいそうな行為だが、注意が必要です。
321歳未満は飲酒禁止
ハワイでの飲酒は21歳からと法律で定められている。アルコールを購入する際には、身分証明(ID)を求められることがあり、ビーチや路上など、公共の場での飲酒も厳禁。
4.ウミガメはお触り禁止
海の守り神とされているウミガメ。触ったりエサをあげたりする行為は禁止です。
5.レジ袋使用禁止
プラスチック製の無料レジ袋の使用が、20157月から禁止になった。有料で購入できるスーパーもあるが、買い物にはマイバッグ持参する。
612歳以下の子を一人にしてはいけない
アメリカには「12歳以下の子どもを一人にしてはいけない」という法律がある。
客室やレンタカーの中に子どもを置いて離れるのも勿論NG
場合によっては逮捕されることもある。
7.“J-Walk”禁止。
歩行者が横断歩道のない車道を横断することを「J-Walk」といい、これを行った場合、罰金の対象になるという。必ず横断歩道を渡るようにする。
8.露出度が高い服は避ける。
ビーチが近いため、軽装になりがちなハワイだが、街中を歩くときは注意が必要。
特に夜のバーやクラブで露出度のい高い服を来ていると、性犯罪に巻き込まれる恐れ十    分。

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