2021年3月14日日曜日

まず約束を守らないことには始まらない

 

1月に日本に着任?したというK国の姜昌一(カン・チャンイル)大使は、未だに菅総理とは勿論のこと、茂木外相とも面談できていないのだという。

日本を舐め切って、韓国内に居た頃、人気取りかどうか知らないが、粋がって自らばら撒いた反日言動の錆を棚に上げ、日本は冷たいなどと言いふらしているようだが、日本側と何を話し合おうとしているのだろうか?

日本側は彼に対し「まず、国際条約と日韓合意を守れ」と言っているのであって、それができない相手とは何を協議しても無駄であるとして会わないでいるのである。そんなことさえ理解できないでいるなら、資質を疑わざるをえない。

どうせ何を約束しても反故にする国と、まともに話し合えるわけがあるまい。時間の無駄だけでなく、百害あって一利なしなのである。

それとも、大使自身が身の程しらずにもこれまで日本に対して為してきた数々の非礼を悔いて、心から謝罪したいとでも言うのか?

謝ることは死ぬことと同じだと考えるK国人が、そんなことをできる筈もなかろう。

任期中何もできないまま放置されるか、解任されて帰国するかしかあるまい。

日韓に存在する?といわれる問題事項を解決するのは韓国の国内問題であって、話し合うことで日本側が譲歩する余地は全くない。

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