2018年5月10日木曜日

嫌われても仕方ないことをしていないか?

卓球の世界選手権女子団体戦で、スポーツの世界に政治を持ち込み、韓国と北朝鮮が急遽合同チームを結成し、日本と準決勝で戦った。
日本は大して異を唱えることもなく、正々堂々と試合しこれを降したが、大会開始前からならともかく、大会途中での合同は明らかなルール違反であるとして、大会参加各国から大顰蹙を買っている。

こういうことに限らず、自分勝手な理屈を正当化しルールを度外視して動くから、「韓国は世界のトラブルメーカー」だと言われることになる。

1.
アルゼンチンで追放したい民族 第一位 韓国人
2.
タイでは韓国に絶対に行くなと報道
3.
メキシコで共存できない民族 第一位が 韓国人
4.
モンゴルで反韓感情が急激に高る。
5.
フィリピン当局が自国女性に韓国人警戒令
6.
ネパールのシェルパ組合が「今後、韓国人登山客の道案内はしない」
7.
キリバスでは性が乱れた韓国人たちを「コレコレア」と蔑称
8.
アメリカ政府は1999 韓国人によるレイプ注意警告発令
9.
イギリスでハングルの飲酒運転警告板が登場
10.OECD
加盟国で初めて、韓国を「自由言論弾圧監視対象国」に指定
11.
台湾人とは犬猿の仲
12.
パラオのKBブリッジと言う韓国の作った橋が崩落した
13.
マレーシアのペトロナスツインタワーの、韓国が建てた方(サムスン)のタワーは傾き始めている。

根拠が希薄なのに何故か自信過剰で、他国を軽く見る言動が多いから海外旅行者も嫌われて、マナーの悪さも相まって入店禁止の看板を出す店がふえているのだという。
日本相手なら何をやっても許されてきたからそれに慣れてしまい、どこに行ってもそれが通用すると勘違いしてしまっているのだろうか?


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