2018年5月2日水曜日

アジアと一括りにはできないこと

日本関連のマスコミ報道に「アジアでの評価が低いのが際立った」というのをよく目にする。
しかしながら、それらは「中国・韓国」のみなのではないのか?
この国々は反日教育をしているから、日本が何をしても否定し、批難する国である。中韓について述べたいのら、せめて東アジアと言うべきで、意図的な記事に猛省を促したい。

長年東南アジア諸国に住んだ経験のある人たちが、疑問を呈することが多い。
特にアジア諸国(ベトナム、フィリピン、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、インドネシアの東南アジア各国、ネパールなどや中東諸国での日本への人気と信頼は絶大なのだという。そしてどこの国の人間も「中国は最も嫌い」と言い、韓国はK-POPの人気は高いが、一般韓国人と一緒に働いたり接した経験がある人は、「韓国人は最も粗暴な人種」というのが、殊に東南アジア諸国の人たちの共通認識だという。

世界は中国・韓国を信用していない。だから、何を言われたとしても、私たちは自信を持ちましょう。
「日頃の行い」と「長年の地道な官民の努力」による日本への信頼は絶大です。誤った方向に誘導しようとする日本のマスコミの報道姿勢に危機感を抱きます。


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