2018年5月27日日曜日

嫌われることが平気なのだろうか?

かつて朝鮮併合当時のアメリカ大統領セオドア・ルーズベルトは、こう言いました。

「日本による野蛮国・朝鮮の解放は、人類にとって幸福になるばかりか、それは、White burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・Minifist Destinyではないのか。
ましてこれに対する一撃すら与えることもできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、仮に統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて、何の脅威にもならない、と判断した」

日韓併合は、当時の経緯をいろいろ探ってみると、知らないでいたことが種々わかってくる。
このころから全く進歩していないどころか劣化して余計に野蛮人、未開民族になってしまっているように感ぜられるのは、教育の方向付けに問題があるように思えてならない。
殊に、日本に対しては、何でもかんでも躍起になって文句をつけたがっているように見える。
それが高じて、世界に対しても同様なふるまいをしているかにも見える。

嫌われるようなことばかりをしなければ、世界から認められるための資質がないとは思えないから、残念なことである。


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