2020年11月11日水曜日

報道は一色だったようだが

 

どうなっているのかさっぱり判らない。

米国大統領選挙の日本での報道は、米国の反トランプ陣営マスコミのニュースを焼きなまししているだけのように思えてならない。

日本の各メディアだって取材陣を多数送り込んでいる筈なのに、独自の取材はしていないということなのか?

トランプの集会に集まった観衆の数と、バイデンのそれに集まったまばらな観衆の画像を見比べただけでも違和感を覚えたが、それに触れた報道はなかったように思う。

 

ペンシルベニアの開票が進み、バイデン当確としていた選挙管理人の数が未確定に戻ったことで、バイデン氏が勝ったとしていた270越えは現時点でなくなった。

たった一晩でこれであるから、不正選挙疑惑が囁かれている他の州だってどうなるかわからない。

マスコミは不正の証拠を出せといっているらしいが、①投票登録がされていた数に比べ実際の投票者数の方が多い。②亡くなった人が投票している。③反対党の投票立会人を締め出して集計している。④中国で印刷され大量に持ち込まれたと言われている投票用紙。

こういうのを調べて真相に迫るのも、マスコミの役目ではないのか?

 

不正疑惑を残したままで大統領が決まっても、世界の各国はどこに正当性を認め、信頼して国交を進展させるのに困る。

アメリカは正義を標榜してきた国ではないのか?

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私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218

「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編です

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「不器用者の義」

http://www.kng2321-cbs.com/bukiyoumononogi.html

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