2020年11月22日日曜日

裁判で決着をつけるしかないのか?

 

米国の大統領選挙は、どう決着をつけるのだろうか。

選挙期間中のマスコミ及びメディアが偏った報道をし、あるいは必要な情報を伏せることで一致していたのではないかと思える節があることを禁じ得ない。

日本でもその昔、マスコミ主導型の選挙で政権が替わったことがあったが、その結果はよくなかったように記憶している。

まあ、それはそれで投票は国民がしたのだから仕方がないことであると思うが、このところ次々に報道されることが多くなってきた選挙違反や不正投票、票の集計の付け替えなどは事実なのだろうか?訴訟を考えている側は、どうやら十分な証拠を取り揃えているように思える。

日本のマスコミでも、発言者がこれまでと違って保険をかけているかのような言い方が増えた。

 

選挙に不正があったのだとしたら、選挙そのものの根幹が揺らぐ。不正が糺されないままの結果では、選挙の意味がない。

他国のことだからとは言え気になる。

因みに、日本での選挙で投票用紙に記入するときの筆記具が鉛筆であることも気になるようになってしまっている。

 


0 件のコメント:

コメントを投稿