2014年4月19日土曜日

国立新美術館の光風会展に同級生の陶芸作品を見に集まる


中学校時代の同級生が、陶芸に長く取り組んでいて、今年も国立新美術館にての光風会展に作品を出品したというので、卒業50数年を過ぎた同級生が集まりました。

長きにわたり仲良くつきあえる仲間というのは良いものです。

元気でいれば、心置きなく楽しい語らいの場がもてて、食事も含め4時間以上を共に過ごしました。

 

 

会場に行く途中の庭に咲いていた白躑躅

 

 

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