2014年4月15日火曜日

そろそろ頂いたイースターエッグを飾る時季


復活祭(ふっかつさい)は、十字架にかけられて死んだキリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教における最も重要な祭です。

復活祭は移動祝日であり、もともと太陰暦にしたがって決められた日であったため、年によって太陽暦での日付が変わります。

グレオ暦を用いる西方教会では、復活祭は322日から425日の間のいずれかの日曜日、東方教会では、グレゴリオ暦の44日から58日の間のいずれかの日曜日に祝われます。(ウィキペディア参照)

 

この時季の縁起物にイースターエッグというのがあります。

倅は今、プラハに招かれてピアノの演奏に行っていますが、10数年に及ぶプラハ在住期間に親しくなったイースターエッグ作りの名人に、以前たくさん頂きました。

綺麗なので欲しいという人たちに分けてあげているうちに、手許には殆ど残っていません。

でも、喜んで大切にしてくれているから、それはそれで良しとしています。

因みに、あげた人たちも私もキリスト教徒というわけではありませんが・・・
 


 

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