朝食は、ご飯に味噌汁というのが、日本人の私の長い習慣だったのですが、何時の頃からかブレックファーストと言う方が相応しいパンを食べることが多くなりました。
パンを焼くのは、今まで家内だったのですが、ピアノで留学した後もヨーロッパ暮らしが10数年と長かった息子が帰国してからは、その頃に習い覚えた技術でもっぱら息子がパンを焼くようになりました。
粉と酵母に拘り全て手作りするので、本格的なパン屋さんくらいのものが出来上がります。
この様子だと、ピアニストのパン屋ということでも通りそうです。
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