2014年6月7日土曜日

もう少しで摘めそうになってきたブルーベリー


日本における「ブルーベリーの父」と呼ばれる故岩垣博士に師事し、果実としてのブルーベリーの栽培に先駆的役割を果たした「島村農園」の当主のご主人の妹と、高校時代の友人が結婚したこともあって、まだ巷間有名でなかったブルーベリーに関心をもったのは早かったように思います。

 

今年もブルーベリーの実が、枝も折れそうなほどたわわに付いています。

今はまだ緑色で小さいけれど、7月になれば濃い紫色に熟れて、沢山のジャムを作ることができそうです。

 


暑い陽射しの中、大汗をかき蚊に刺されながら一所懸命摘み取ることになります。

ジャムを楽しみにしている友人や知人に、できあがったホヤホヤを大半送ってしまうのも、毎年の例となっていますが、喜んでもらえることは嬉しいものです。

 

 

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