2015年3月12日木曜日

根拠があって歴史を直視しろといっているのだろうか?


余り政治的なことは書きたくないのだけれど、ネットにこんな記事をみつけました。

 

強制連行を裏付ける証拠は見つからなくても、逆のものは沢山でてくるのです。

歴史を直視しなければならないのはどちらか?ということにならないだろうか。

 

アメリカSF州立大学人類学教授のC・サラ・ソウ氏 の慰安婦の研究

ソウ教授は、女性たちが「周旋業者に騙されて売春を始めたとの主張は間違っている。」とし、
「ほとんどの場合、慰安婦になる過程は開かれたもので」あり、女性とその家族は女性の運命を認識していたと発表した 当時おびただしい数の朝鮮人女性が、父親または夫によって売春宿に売られたり、あるいは一家を貧困から救うために自ら進んでその道を選んだりしていた。
朝鮮の儒教的父権社会にあっては、女性は使い捨て可能な人的資源として扱われたのだった。
半島では、昔から妓生(キーセン)いう売春が盛んだった。
身分階級だけでなく性差別も激しく、女は奴隷階級。
妓生の多くは賃金の補償もなくこき使われた。
ところが日本の慰安所は高給で、衛生管理もしっかり管理されている。
朝鮮時代の妓生とは大違い。朝鮮人女性の応募が殺到したのが史実だ。

 

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿