三重県埋蔵文化財センターは、松阪市和屋町の朝見遺跡で「平成」と書かれた平安時代中期(10世紀前半)の墨書土器片が出土したと発表した。
櫛田川の氾濫(はんらん)を鎮めるための祭事に使われたと推定していて、14日に同市で開く今年度の発掘成果報告会「おもろいもん出ましたんやわ@三重2014」で展示し解説するとのことです。
これとは全く違う記事を読んだことがあります。
骨董商から奨められるまま高価な器を買い、後でしげしげ眺めていたら「電子レンジ使用可」との文字が焼きこまれていたんだと。ひどい話しです。
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