2015年3月22日日曜日

奇怪な数字30万人の根拠は?


B-29300機以上も投入し、一般市民の殺戮を目的とした焼夷弾による東京大空襲での死者が約10万人。
大量破壊兵器である原子爆弾を使っての広島・長崎を合わせた死者が約20万人。

当時の日本兵の主力兵器は三八式歩兵銃では、連射はできません。
日本刀も、5人も切れば刃こぼれしますし、どだい無理な話し。
日本軍が隠蔽したという30万人もの遺体がどこにもなく、
30
万人も40万人も楽々虐殺できたなら、日本は戦争に負けてしまう筈がない。


重機もなく人力で、死体を埋めるために掘削した痕跡が、見つからないわけがない。
日本政府が申し出る調査を頑なに拒否しているのは中国共産党です。
なぜ調査を拒否するのでしょうか?

 

日本軍は南京攻撃前に「これから日本軍が攻撃に入るから一般市民は逃げなさい」とビラをまいているという。
これにより南京の一般市民はドイツ人ラーベが管理していた国際安全区に逃げ込んでいる。
さらに松井総隊長は欧米記者を含んだ国内外の記者に2度にわたり記者会見をしているが、
虐殺があった等との話は一切ない。
さらに南京外国人会はほぼ毎日、「市民重大被害日報」を日本大使館に出していたが
戦闘員以外の目撃された殺人は合法的処刑の1件のみ。
シカゴデイリーニュースのスティール記者とNYタイムスのガーディン記者が南京城内に入ったが、「欧米人が目撃した殺人は1件もない」と報じている。
死体の写真はガーディン記者が残した戦闘員の死体写真のみ。
東京裁判ではジョン・マギー牧師は「殺人事件は1件だ」と証言したが、彼の日記には「実際に殺人を目撃した訳ではない。見ていない。」と記載されているという。

 

20万都市であった南京で、どうやったら30万人が死ぬのだろう?

それでも、歴史を認識しろと言われる。

戦争をしたのは事実だし、米軍には負けたというのも事実。

 

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