「怪我と弁当は自分持ち」と、昔は言いました。
何でも他人の所為にするのではなく、自分でできることは自分でしようという趣旨でしたし、ちょっとした注意を払えば避けられる危険を察知することもできない人は、未熟者扱いをされました。
今は、「そこに注意書きがなかったから」「柵がなかったから」「滑り止めがしてなかった」etc.全部他人の責任にする人が多い。
自分では何も判断もできないガキか?
そのくせ、危険だから近寄らないでと言われることは無視して、迷惑をかけても平気だから困ったものです。
迷惑をかける当人だけでなく、それを擁護する脳内お花畑もいるから、始末しなければならない人たちがなお困る。
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