2016年6月28日火曜日

住んでいれば国民と同一の扱いというわけではあるまい

「日本国民」とは 、 日本国の国籍を有する人だと思うのだけれど、違うのだろうか?

日本に在住するということで一定の保護を受けるということはあるにしても、反日教育を目的とする学校に補助金を出すということは、どんな根拠によるものなのだろうか。
日本の学校に通えば、無償であったり補助金があったりするのに、それを選ばないで外国人学校に通い、デモまでして当然のように補助金を要求されても、差別するわけではないが何か釈然としない。
同じことに、生活保護というのがあるように思える。これも日本の税金によってまかなわれているのではないのか?

国民としての権利を主張したいのであれば帰化すれば良いのにと思ってしまう。
勿論この場合は、日本国に忠誠を誓ってもらわねばならない。

日本国民としての国籍は、国籍法による。
第一条  日本国民たる要件は、この法律の定めるところによる。 (出生 による国籍の取得)
第二条   子は、次の場合には、日本国民とする。 一 出生の時に父 又は母が日本国民であるとき。 二 出生前に死亡した父が死亡の時に日本国民であつた 。

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