2019年6月17日月曜日

矢張りビザは必要なのではないのか


不法滞在者を放置したままでよい筈がない。
それも大人しく住んでいるのではなく違法行為をしている者となれば尚更である。
大目に見て来過ぎたといえる。
これらを検挙して強制送還することは、韓国に対する経済制裁以前の問題である。
殊に、売春をしている不法滞在者は、早急に取り締まらなくてはならない。それらを放置しておくことは、犯罪の温床になりかねないのである。

ありもしない慰安婦を政治問題化している国の大統領が、日本は歴史問題を政治問題として増幅しているなどと公言しているが、そっくりその言は熨斗をつけてお返しする。
違法行為に目を瞑れなどと言っているに等しいではないか。

聞くところによると、彼女らが稼ぐ金は、韓国のGDPの2パーセントを占めるのだという。
日本国では、正業である農業漁業林業を合計しても日本のGDPの1.5パーセントであることからも、韓国が異様な国であることが浮き彫りとなる。
他国に来てまで違法営業行為をしていたら、こちらは厳正に取り締まらなくてはならないのであり、迷惑この上ない。ビザなし渡航なぞもってのほかである。

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