2019年9月14日土曜日

知らないままで過ごしてきたから


歴史に対しする認識や解釈が、国によって違うということは有りうる。
しかし、単純に事実だけを列挙してそれを検証することでその違いを乗り越えようとすることには、合理性があると考える。
もとより国民感情というのを無視はできないが、事実は事実として認め合わないと、友好関係は築けない。

日韓関係がどのようなものであったかを知る日本人は極めて少ない。
どちらかと言えば、日本は韓国に酷いことをしたのだと日本人に刷り込まれている。
韓国が自国民に徹底的に教え込んでいる歴史には、事実とは全く違うことが多そうだが、彼らは教わったことを信じ込んで日本を攻撃して来た。
歴史を学ばない国に未来はないと、口々に韓国人は叫ぶが、歴史を学ばなくてはならないのは彼らの方なのではないのか?
一方の日本人は、何を言われても歴史の経緯について全く知らないまま、韓国側に加担する日本人の取り上げられ方も異常に強かったから、それに引きずられて、いわれなき要求であっても言われればそのまま受け入れるのは仕方ないとして、彼らの主張に譲歩を重ねてきたが、そろそろ歴史というものを学んでおいた方が良い。
フェイクの上に築ける未来なぞない。
ネット上に纏まっていて解りやすい動画があった。

朝鮮が認めたくない真実

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