2019年9月19日木曜日

平気で核を口にするようになった


日本にはスパイ防止法がない。
苦心して開発した技術であって機密情報であってもいとも簡単に漏洩してしまう。
この場合によく使われる手段が honey trap だという。略して「ハニトラ」。
埴虎、埴とはきめの細かい黄赤色の粘土のこと。赤いのである。
この先、あらゆる分野にわたって、日本の先進技術は狙われる可能性が高くなりそうである。
これまでも朴李で流出したことは数多いのだと言われているが、長く地道な努力の結果得られた成果を、簡単に失ってしまうことは防御しないと、国益を損ねるだけでは済まず、世界の平和にも影響する。
我が国は6か月あれば核兵器を開発できると公然と嘯いている秘書官が隣国には居る。
見境なく異常な方向に突っ込んでいっているように見えて仕方がない。
日本が輸出管理をしようとしている品目も、穿った見方をすれば第三国に横流しをしたのではなく、自国で秘密裏に使用したのではないかとも疑われる。
日本は、核兵器の開発は2日あればできると言われているが、それをしないのは何故かということを、彼らは理解できないらしい。

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