2019年9月6日金曜日

自分が嫌にならないのだろうか?


韓国は何としても日本に嫌がらせをしようと、形振り構わず必死である。
なんでこうなんだろうね?品性が卑しいからなのだろうか。
悪い波動を出せば、それは全て自分のところに跳ね返ってくる。それらを浄化したり乗り越えたりする知恵や文化がないらしいから、長く苦しむことになる。

よせばいいのに、東京オリンピックにも難癖をつけている。
一時期、東京オリンピックに不参加を仄めかしたことがあったが、諸外国の選手たちがそれを喜んだというニュースが出たら、いつの間にやら引っ込めてしまった。

悔し紛れか、放射能がどうだとか、旭日旗がどうだとか、懲りることなく未だに騒いでいる。
放射線濃度でいえば、ソウルの方が高いのだというのは世界の常識なのにネ。

日本と戦ったこともないのに、旭日旗のことを「戦犯旗」などという新造語をつくって(韓国で新たに作れた語というのは珍しい。)、それを使うなと韓国だけが血道をあげて騒いでいる。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が、大会での旭日旗の取り扱いについて、組織委員会は韓国メディアの取材に応じ、「日本で広く使われていて、政治的宣伝とはならない。持ち込み禁止品とすることは想定していない」と説明して、「旭日旗の会場持ち込みを禁止しない」と韓国メディアに回答し、韓国外務省は「日本は歴史を直視する必要がある」と反発したという。

そもそも旭日旗に文句をつけているのは韓国だけである。
ことの起こりは2011年AFCアジアカップの日韓戦において、韓国代表のキ・ソンヨンが日本人を侮辱する「猿真似」を行ったことから始まる。戦後数十年経ってからである。
それでなくても韓国選手の粗野で下品な振る舞いは、各国選手からの顰蹙をかっていた。
素直に謝罪してしまえば良かったのに、あの国の人は謝るということができない。
このパフォーマンスが人種差別として問題化されると、キ・ソンヨンは「観覧席の旭日旗を見て私の心から涙が出た」という釈明(実際に掲げられていたかは不明)を行った。
言い訳にもならない言い草であったが、韓国民はこれに同調し、旭日旗を国際社会から追放するべきという機運が韓国国内では起こった。 根拠は全くないし、それまでに旭日旗が問題になったことはなかったから、見苦しい言い逃れに過ぎなかったのにである。
彼の国の選手の国際競技におけるマナーの悪さは、世界中で有名である。
尊敬され好かれる行動をするように心がければいいのに、何故か逆方向に行く。

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