愛という字がついた名前の幼女が命を落とした可哀そうすぎる事件が続いた。
愛娘・愛弟子。「愛」という字を「まな」と読むのは、知っていないとできない。
国語辞典の索引で、「まな」を引いてみると、まな【真名/真字】,まな【真魚】,マナ【mana】,マナ【manna】, まな【勿/莫】,まな【愛/真】,マナイズム【manaism】,まないた【俎板/俎】,まないたぎ等が出てくる。
「マナ」の意味は超自然的な力・霊力・呪力などの観念のことなのだという。
そもそも、大和(倭)言葉として有った音に漢字を当てはめたものだと思うが・・・
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