2019年9月23日月曜日

嘘でも何でもよい?


お隣に国は、一体どうしてしまったのだろう?
すぐにバレル捏造ニュースを次々に垂れ流している。
自国内でホルホルしている分には勝手だが、関係のない国まで巻き込むのはいかがかと思う。

つい最近のものだけでも、
1.GSOMIAのはきについて、米国は理解を示した。
(米国は、烈火のごとく怒っている。)
2.英国のラクビーチームが靖国神社に行ったところ、英国大使がそれを叱責し、靖国に限らず日本のいかなる神社にも行くなと言った。
(大使館は即座に否定した。)
3.タンザニアで、竹島記念硬貨が発行された。
(タンザニアも事実ではないとして否定した)

自国内と対日本についてだけにとどまらず、他の国まで巻き込んで、日本を貶めるためなら何でもありの様相を示している。
日本のメディアも、それを検証することもなくそのまま報道するから、読者サイドとしても首をひねることが多い。
少し経てば「な~んだフェイクか」ということになるのだが・・・

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