2019年12月14日土曜日

接点のある話し合いができない


K国人がものを言う時に多いように感じる言葉が有る。

むかしの日本人は、K国人が日本を非難したり貶めたりすることがあっても、大して反論することなく放置していたが、最近の彼らは図にのってエスカレートし、言いたい放題になってきた。
余りに度が過ぎるから、日本人が反論するようになってきたが、それには事実的な根拠があり、その理由付けには論理的にも矛盾を感じない。

それに対するK国人の反応は大体決まっている。「それは嘘だ・妄言だ」の一言で片づけたがる。
どこがどう違うのかの説明はない。
仮にあったとしても、捏造教育によって身に着いた身勝手な根拠しかないから、歴史事実や資料は提示できず、言い張るのは自国教科書に基づいたものだけであって説得力はない。
当然のこと議論が進めば行き詰るから、必ず論点のすり替えや別の話題に持ち込む。
一つのテーマに絞っての議論にならないから、聴いている側はイライラする。
いつものパターンであるから、何回話し合いの機会を持っても接点はできないから、殆ど無駄である。彼らは嘘を言って嫌われることなど平気だから、荒唐無稽なことまで論じる。
この先も同じなのではなかろうか。

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