2021年4月13日火曜日

強がりを言って逆効果

 

京都の車道上で街頭演説をし、その車道の曲がり角ということで大変危険なので、車を運転していた運転手たちが危険だとしてクラクションを鳴らしながら通るのを、自分を応援してくれていたとしてツイッターに書きこんで炎上した議員がいたんだとか。

その場所に立っている写真を見ても、聴衆は一人も映っていないが、それでどうして賛同者が居たと強弁できるのだろう?

道交法違反の証拠写真を撮られただけではないのか?

見当違いの主張ばかり繰り返すから、ますます支持率を落とす。

世論が何を望んでいるか理解できなければ、次の選挙でも手ひどい審判を下されるだけであろうに・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿