2016年1月28日木曜日

爽やかな気分が残る落語「井戸の茶碗」

昨日は、春風亭一朝師匠の落語を聞きました。
寄席の落語というのは、その場にならないと演目は分らない。
「井戸の茶碗」でした。この噺は、何回聞いても良い。
身分の上下を問わず、日本人が持っていた正直さと誠実さが解っていないと、理解できない落語であるが、面白い。
後に、爽やかな気分がのこる。


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