日本人は、自分が相手を好きになれば相手も自分を好きになってくれ、優しくすれば優しくされると基本的に思っています。
しかし、どこの国もそうとは限らないようです。接し方にも考えが必要に思えます。
優しさと弱さの区別がつかない。対等という概念が理解できずに上下関係しかないと思っている国もあるようです。
朝鮮戦争のときの米軍マニュアルは、そこらへんをよく捉えているようです。
・韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
・命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
・同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。
こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
・理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
・身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
・但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
・相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。
重要な仕事は任せるな。
アメリカ人は徹底して容赦ないです。中国が宗主国としてやっていたことも同じなんだとか。
・命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
・同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。
こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
・理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
・身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
・但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
・相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。
重要な仕事は任せるな。
アメリカ人は徹底して容赦ないです。中国が宗主国としてやっていたことも同じなんだとか。
優しくすれば、返って収まりがつかないらしいのです。
北朝鮮の絶対君主が国民を統べる方法は、それを実行しているように見えます。
0 件のコメント:
コメントを投稿