いったいいつになったら友好の道に進むのだろうか。
不可逆的合意を得た条件の一つであった大使館前の慰安婦像を撤去しないばかりか、今度はオーストラリアに慰安婦像を設置するのだとか。
そうすれば日本が困るだろうという思惑なのだと言っているというが・・・
関係のない国にとってはさぞ迷惑な話であろうが、そんなことはお構いないらしい。
結果的に、いつの時代にも最悪の選択をするということを歴史の中で繰り返してきたことにいつまでたっても気づけないということなのだが、そんなことでは国の将来がないのでは?と危惧されてならない。
国際的な約束が守れないで、感情が先走って収拾がつかないのは、反日のために捏造した歴史を刷り込み過ぎたからではないのか?もはや国民をコントロールできないのだろうか。
悪口を言って回る人が心底嫌われ、信頼されないというのは、世界の共通認識である。
他を貶めることで、自分が評価されるなどということは金輪際ない。
諸外国でも「今の韓国があるのは、ひとえに日本のお陰ではないのか」というのが共通認識となっていることを認めることがどうしてもできないということらしい。
教育というのは恐ろしい。また、自分で調べるという努力もできないということは、もっと恐ろしい。感情的に煽ることは、引っ込みのつかないところまで行ってしまう。
困ってから縋っても後の祭りということになる。
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