2016年5月28日土曜日

潜水艦救助訓練は大事だと思うが

25日から鎮海(チンヘ)と済州(チェジュ)一帯で行われる「西太平洋潜水艦脱出および救助訓練」(Pacific Reach 2016)に参加する日本の艦艇が24日、旭日昇天旗をつけて鎮海海軍基地に入港し、論議を呼んでいるらしい。
戦争などしたわけでもない韓国から、旭日旗が戦犯旗などといいがかりをつけられても、こちらとしては迷惑な話である。
旭日旗をドイツのハーケンクロイツと並べて、どうしても貶めたいようではあるが、難癖といえよう。

故のない「戦犯旗」なんていう表現をして騒ぐから、つい昔からこのようなクレームが韓国からつけられているように勘違いするが、実際にはほんの2年前から始まった反日プロパガンダだということを知っておいたほうがよい。

ある一人の嘘つきサッカー選手の苦し紛れの嘘に、韓国国民が乗っかっただけ。これが「旭日旗問題」の始まりです。

それ以降、世界中の太陽から光が出ているデザインを探し出してはクレームをつけてまわるという常軌を逸した行動が目立つようになった。
そんなことをして何になるというのだろう?日本への嫌がらせになるなら何でもありだとでも思っているのだろうか?

結果的に自分たちが嫌われる、ということを世界中でしまくっているのだと気づく能力がないということか?
悪口をいいまわると、全部自分に返ってくるというのは真理です。


0 件のコメント:

コメントを投稿