2018年11月21日水曜日

奪えそうな物なぞ無さそうではないか

李氏朝鮮時代の写真

ネット使用率を自慢してやまない韓国民が、これらの写真の存在を知らない筈がない。
こんな所から、日本がいったい何を奪えたというのか? 写真が如実に真実を語っている。
染料が高くて買えなかったから、着ている衣服は無地の白、それもかなり不潔に見える。
きらびやかな宮廷を描く韓流ドラマが、如何に捏造されたものであるか歴然としている。
認めたくないから、そこから目を背け、日本に難癖をつけることにしているとしたら、かなり悪質ではないのか?
彼らが言っていることと全く逆で、日本は膨大な国費を注ぎ込んで未開の地を発展させたのである。悔し紛れに彼らがいかに言い繕うとも、事実は事実である。覆しようはあるまい。
でも、未開の時代があっても、それでもいいではないか。その後頑張って今の発展があるのだからとしないと、自尊心も湧かない。

彼らが認めたくないものは、他にもある。
捏造教育で全く目を覆われてしまっているようだが、この事実に反論できるなら、してみるがよい。感情論では通用しない。

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