2018年11月28日水曜日

助けて欲しいといわれても


一体何を考えているのかさっぱり解からない。反日的な行動ばかりしているが、最後の頼みは日本ではないのか?
サムスンもヒュンダイも業績が陰りを見せ、諸外国は投資を引き上げる動きをみせている。
経済も、内需を発展させることができない状態化にある。
外貨準備高の実態も、発表されているものがかなり疑わしいとされているし、通貨スワップを締結してくれる国もない。
日本を当てにしていたようだが、前回の通貨危機の折、最後まで支えた日本を悪くしか言わなかったから、今後日本がスワップを考えてあげることはまず無い。実から出た錆だから、仕方あるまい。
国際的な約束を守らない国だということは、慰安婦合意の実質的破棄や、徴用工裁判で国際的に公になる以前から知られていた。
嘘で塗り固めた歴史を吹聴しても、それももはやバレバレで、同情を買おうとしても通用しなくなって来ている。
とにかく、諸外国に対し嫌われるようなことを選んででもいるかに見えること、ばかりしてきたから、経済が順調なうちはよいにしても、いざ困ったら、どこも助けてはくれない。
ここにきて明らかになってきたが、韓国の家計負債が150兆円を超しているのだという。
困ると、恥知らずにも日本に擦り寄ってくるのが常だから、用心しなくてはならない。
かの国には通貨危機は起こりうる。
その上、韓国統計庁が912日に発表した8月の雇用動向によると、1529歳の青年失業率は10.0%で、前年同期に比べて0.6ポイント上昇。青年失業者は435000人に上り、昨年より25000人増えたことになるのだともいう。失業率が異常に高すぎる。
韓国の若者は自国をヘル朝鮮と自虐揶揄しているが、最近は生き辛い自国を見限って移住を考えている若者たちも少なくないという。実際にとあるアンケート調査では7割が脱韓国を考えていると回答していたのだとか。
日本に就職したいと言っているらしいが、それはすんなりとは行くまい。嫌われすぎるようなことを国ぐるみでやりすぎた。
普通に考えてみたら、今まで韓国を助けてきたのは日本だったのではないのか?
その日本を貶め、次から次へと嫌われるようなことをしていて、困ったときにはお願いではなく、上から目線で助けろ!と言っても、それは通用しない。

そもそも、韓国の独立に当たってなした李承晩の悪行は凄まじい。政敵を殺すのは勿論、民間人も多数殺した。日本の統治時代の方が良かったと言われることを非常に恐れたから、それは徹底していた。そんなことはちょっと調べるだけでいくらでも出てくる。
政権の正統性を示すために、日本を悪者に仕立てたかったのだろうが、自分の悪事を隠すためにやりすぎて、現在に至る禍根を残した。
正しい歴史に触れることはタブーであろうし命がけだから、ヘタレの韓国人ではできない。
日本が弱い者いじめをしなかったから、何とか持ちこたえられたということに気づかないと、
本当に先行きがなくなる。

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