2020年9月14日月曜日

批難したいだけのようにしか聞こえない

 

総裁候補の菅官房長官に対し、有田議員が菅氏には歴史観と国家観がないと言い放ったが、

自分を一体何様だと思っているのだろう。

そんなことを言うのなら、こちらの自由な感想も述べさせてもらわねばならない。

有田氏はどう見たって自虐史観に囚われ、反日的国家観、北朝鮮礼賛者にしか見えない。

日本人として、何をもって国家に役立とうとしているのかさっぱり解らない。

反社会的な行動であるアンティファにも真っ先に加わり、渋谷では違法な要求にも加担した。

他人は責め立てるが、自分の行動に対しての説明責任は果たしていないではないか。

 

北朝鮮にはビザなしの渡航であったというが、どうやってそんなことができたのか?また、国連の制裁対象国となっている北朝鮮で何をやってきたのか?

ぜひ説明してほしい。

彼の言う国家観というのが共産主義に基づくものであるのだとしたら、話にならない。

大多数の国民がそれを是とは認めまい。

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