2021年2月28日日曜日

受信料を払いたくない人がいる原因を解決しないと

 

NHKの受信料は、同放送が受信できないテレビであっても受信料を取り立てることになったようである。

NHKの視聴料不払い運動というのは、料金が高すぎるのではないのか?ということもさることながら、偏向報道や報道そのものを避けて国民の目を逸らすことが多いのではないかとの不信感があるからではないのか?

マスコミの多くは、中国や韓国に不利益になりそうなことは、意識的に避けているようにみえる。

それに関連する問題が起きそうになると、別の話題を取り上げて、そちらの方に誘導するのを手段にしているように思えてならない。報道がなにか一色になるときは、用心が必要となる。

ネットなどにとりあげられそうになると、それをネトウヨだと決めつけて封鎖しようと図るが、ネトサヨの考え方の方が恐いのではないのか?

アメリカがウイグル問題をジェノサイド認定したというし、ヨーロッパがこれに続いたら、北京オリンピックなど吹っ飛んでしまう。日本のメディアが隠したところで、世界の報道を別方向から知ってしまえる時代であるから、口に戸は立てきれない。

尖閣への侵入も同様に報道を避けるが、大ごとになってからでは遅い。

ヒュンダイ車の事故などとは比べ物にならない。

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