弥勒菩薩(みろくぼさつ)
梵: maitreya(マイトレーヤ)、巴: metteyya(メッテイヤ、メッテッヤ)は仏教において、釈迦牟尼仏の次に現われる未来仏であり、大乗仏教では菩薩の一尊であるという。
弥勒は音写であり、「慈しみ」の意味なのだとか。
釈迦(しゃか)の滅後5億7600万年後(中国の伝承では56億7000万年後)に、釈迦の救いに漏れた人たちを救いにやってくるとされ、現在は兜率天(とそつてん)に待機中であるという。
音の共通性を持つ振動数369は、宇宙の法則の一つだと言われるが・・・
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