2016年3月16日水曜日

いつまでプロパガンダを続けるのだろう?

不可逆的に決着をみたというが、実情はそうではなくて、民間?レベルや国連で、まだまだ収まりがついていないようです。

慰安婦の強制連行については、どんなに調べても証拠になるものは見つからないという。
騒ぐために彼らが頼みとしているのは、閣議決定もされていない官房長官の談話と、旧慰安婦の証言だけのように思える。
裁判における証言が証拠として採用されるのは、裏打ちの調査が事実と合致するか、証人の証言が信憑性を持っているかどうかにかかるが、言うたびに内容がコロコロ変わったり、ジープで移動したり、クリスマスパーティーがあったり、年齢を計算すると10歳にも満たないときに慰安婦になったりしてしまうなど、証言を信ずるには難しい。

広島・長崎への原爆投下や、東京大空襲など、非戦闘員を大量に殺戮したことを逸らせる狙いもあってか、日本が悪者であったとする証拠を集めるために、膨大な予算と時間をかけて作った資料のなかにも、強制の事実を示すような記載はないという。

米国では、終戦時に保護した慰安婦からの聞き取り調査などをしたけっかの公文書があり、そこには普通の売春婦であったと記されているというが、その重要部分の上に故意に写真を貼り付けて事実を捏造しているプロパガンダ冊子
https://www.youtube.com/watch?v=2C-_ec1Tj-4 なども外国にばら撒いているらしい。

こうしてみると、いまだに尾を引く事態をつくったA新聞とF辯護士、河野談話の罪は重い。
国会での証人喚問はあってしかるべしだと思う。
まあまあということで曖昧にやっていると、ケリはつかない。


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