2018年2月24日土曜日

私の書いている小説ページ「夏風越の」

ページの上部に空白があり、スクロールしないと文頭が出てこないという不備があり、ご迷惑
をおかけしていましたが、修正致しました。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこし
の)」は、書き始めてから年月がかかっってしまいました。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことですので、一気に何ページにも及ぶ
こともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが
時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、12月20日、第10部まで書き終えまし
た。

童話 
「トイレの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・
「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。

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